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ラオスキュー

ラオスキューの特徴

当院に訪れる方のほとんどの方が 『肩こり』 の症状を訴えられます。

なぜこれほど多くの方が肩こりになってしまうのでしょう?

私はその最大の理由が姿勢にあると考えます。

成人の頭の重さが5~6kgあるといわれていますので、12ポンドのボーリングの球(5.4kg)で想像してみてください。

12ポンドのボーリングの球を片手で持ち上げるには地面に対して垂直に持っていれば、それほど疲れずに持つことができると思います。

しかし、球を持つ腕を少しでも傾けるととても大きな負荷が体中の筋肉にかかり、大抵の人はちょっとの時間でもそれをやり続けることができなくなると思います。

その慢性的な疲れが首肩にたまり、肩こりという症状を引き起こすわけです。

要するに、身体の一番てっぺんに付いてる12ポンド程の球をどのように支えるかが問題となってくるわけです。

いい姿勢というのは、まず第一に頭の位置を地面から垂直に保つことが最も重要となってきます。

そのためには背骨のSカーブや、骨盤や肩の位置も整える必要があります。

骨格はそれぞれの骨同士が支えあって構成されているのではなく、筋肉が支えあってできています。

つまり骨格の歪みというのは筋肉の強弱によって発生するとも言えるでしょう。

ここでは分かりやすく、強い筋肉を普段からよく使う「使いやすい筋肉」、弱い筋肉を普段あまり使うことのない「使いにくい筋肉」ということで説明させていただきます。

運動神経のいい人程、上手く強い筋肉を使ってごまかしながら弱い筋肉を使わずに身体を使うことができます。

すると強い筋肉と弱い筋肉の差がどんどん広がり、強い筋肉に骨が引っ張られるように骨格が歪んでしまうのです。

これが歪みのメカニズムです。

ラオスキューの特徴としまして、使いすぎてしまっている強い筋肉をストレッチするだけではなく、使っていない弱い筋肉(特にインナーマッスル)を刺激して使えるようにするということをします。

刺激とはトレーニングのようなものとはまったく異なり、脳からの指令に正しく反応させてその筋肉を動かすということを意味します。

普段、使い慣れていない筋肉は筋肉の使い方を忘れてしまっているので、はじめは動かすのが容易ではありません。

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しかし、その筋肉を眠ったままの状態にするということこそが、肩こりを代表とする痛みや症状、老化現象を進行させる諸悪の根源となっているのです。

様々な動作を繰り返し行うことで眠った筋肉を呼び覚ますことは可能ですが、実はこのことに関しては施術など他からの力ででどうにかできるものではなく、本人しか改善させる方法がないのです。

ラオスキューを行うことで姿勢が改善され、様々な痛みからの開放や怪我や病気の予防ができると考えていますが、私はそれ以上に、機能的な身体を手に入れ、あなたの持つ才能を生きている限り最大限に発揮させられるようにお手伝いをさせていただきたいというつもりで、体操の指導を行わせていただいております。

少しでもあなたの力になれることが、私の心からの喜びです。