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寝具選びについて

『寝具選びについて』なんて、ちょっと整体師っぽい話題ですね(笑)

人生の1/3は寝て過ごすなんてよく言いますが、この寝ている時間で相当人生の質が変わると思います。

今までどんな寝具を選んで眠ればいいのか、個人的ではありますが長年探求してきました。

そもそも、僕は眠ることが大好きで、その為に早い時間から布団に入ったりします。

 注:朝起きたくなくていつまでも寝ているのとは全く意味が違いますからね。

   これは寝るのが好きな人ではなくて、起きたくない人(笑)

そして、毎日8時間~9時間も寝ていました。

そうしないと、毎日身体を酷使して仕事をしていますので、疲れが取りきれずスッキリ起きられなかったんです。あちこち痛かったりしていましたし。

なので、寝るのは仕事の一部だと思って生活していますので、僕にとって寝ることの優先順位はかなり高いのです。

さて、前置きが長くなりましたが、自分の身体に合った寝具を選ばないと質の良い睡眠ってなかなか取れないですよね。

旅館やホテルでふかふかのマットレスで寝た翌朝なんて、腰が痛くて、、、という辛い経験を何度もしました。

じゃ、どうやって自分に合った布団を選べばいいのかということなのですが、

僕は長年、無意識で立っている時の姿勢のままで横になれる布団がいいと思っていました。

腰の反り具合や、背中の丸まり具合、身体に対しての頭の出具合などにぴったり合ったものなら熟睡ができるはずだと。

しかし、これは間違いだったのです。

私たちは重力に逆らって立っていますよね。

つまり、身体の支えるために無意識で筋肉を緊張させているところもありますし、重さがかかった姿勢はリラックスしている時の状態とは姿勢が変わってしまうのです。

なので、少しでも筋肉を緊張させた姿勢で寝具を合わせても、必ずぴったり合うとは限らないのです。

なんだかとてもシビアな話になっていますが、あまり神経質になりすぎてしまって返って眠れなくなってしまっては本末転倒なので、健康オタクで姿勢矯正を専門としている僕の個人的な考えを言わせていただくと、、、

ズバリ!どんなものでも布団や場所を選ばず、いつでもぐっすりと深い睡眠が取れる身体と精神を作る。

ということです。

つまり、身体に布団を合わせるのではなくて、身体がどんな布団にも順応できるような健康状態にいることが最も重要だと思うわけです。

でも、そんな事をいっても現実にはなかなか難しいから、いろんな布団やベッドが出回っているわけで。。。

その通りなのです。

要するに、熟睡できるかどうかは実際にその布団やベッドで寝てみないと分からないのです。

それでも、寝具を選ぶ際に押さえておきたいポイントというものがあります。

それは『寝返り』です。

たとえ寝ているといっても、同じ姿勢を長時間続けるというのは身体にとって負担になります。

栄養状態によっては1時間でも床ずれが出来てしまうといわれています。

色々な状況があるので一概に言えたことではないのですが、身体だけのことでいえば、普段の姿勢がよく、身体も柔軟で、健康状態が良く血行がいいという方だと、横になった時に布団への設置面積が広くなり耐圧分散がうまく出来るため、寝返りの回数は少なくて済む可能性が高くなります。

しかし、そうじゃない人はいつまでもじっと同じ姿勢を取ることが苦痛になり、体重が狭い範囲に集まりやすく、どうしても寝返りをしたくなるはずです。また柔らかい布団や枕を使っていると寝返りがしにくいため、寝返りを打つ度に眠りが浅くなったり目が覚めてしまうのです。

なので、柔らかい寝具のほうが気持ちよいいと感じてしまうのですが、実際にはふかふかの寝具せいで普段の姿勢や体調を崩しているという方は決して少なくないと思います。

つまり、睡眠の質を高める秘訣というのは、

いかい寝返りのうちやすい寝具を選ぶかということに焦点が絞られてくるわけです。

もちろん、前回ご紹介した枕についても、寝返りについて相当研究がされていて、寝返り用枕といってもいい程とても寝返りしやすい枕になっています。

あぁ、気づけばこんなにも長々と文章を書いてしまった。。。

寝ることに関して、僕が大好きなトピックだけにどうしても長くなってしまいますが、次回も睡眠について書かせてください(笑)。

続く。。。

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