2011年3月
メキシカン・クルーズ ~その1~
先日も書きましたが、マヤ暦が終わってしまう2011年12月21日の最終章(第九章)
の始まり3月9日を祝うイベントに行ってまいりました。
3月11日、僕たちは日本で起こった大惨事をメキシコ湾の船の上で聞きました。
テレビで見る信じられない光景に大変大きなショックを受けました。
ツアー中、「これからの新しい時代は日本が中心となって世の中を変えていく」という話があったり、災害後のセミナーでは必ずといって良いほど、世界各国の皆様が日本のためにお祈りをしてくれたりしました。
帰国してから「今、自分にできること」を冷静に考え行動しようとしています。
今回のツアーは、自分(自分たち)の役目を認識するために導かれたのだと思えてなりません。
このツアーレポートをみて、不愉快な気持ちになられる方がいらっしゃるかもしれません。 しかし、僕たちは今回のツアーを通じて意識が一つになり、素晴らしい時間を過ごすことのできた様々な経験や、いただいた沢山のエネルギーを今後は皆様のために尽力させていただきたいと思っております。
一部、この時期には不謹慎と思われるような内容が含まれているかもしれませんが、包み隠さず出来る限りご報告させていただきます。
シカゴから、越山雅代さん、ビル・モンローさんと奥様のキャシーさん。
シアトルから、さとみワトソンさん(今回のツアーコーディネーター)
日本から、金寄靖水先生、二宮友綱先生、前田出さんと奥様の弘子さん、平川明子さん、田村摩由里さん、山代絢子さん、岡安美智代さん、日比良王主の13名がロサンゼルス空港に集合しました。
ここから、後ろの青いバンに乗って港に移動します(約30分)
船でメキシコに渡るため、船に乗り込む前に申請手続きを済ませないといけません。
初めての経験です。
1時間ほど行列で待たされ、セキュリティーチェックを通れば、
いよいよ乗船です。
これが今回の客船。
想像以上にご立派!!
乗客2200名と従業員1300名の計3500名のうち、今回のセミナー参加者は約200名。セミナー参加者の証であるリストバンドを付けてもらったら、部屋に戻って休憩~とは行かず、直ぐにイベントが始まります。日本人の参加者は僕たちのみ。
廊下の終わりを肉眼で確認することが出来ないほどこの船は長いです。
船内があまりにも広いので、迷子にならないようにと、色々と確認です。
そんな中、突然ダニオンが現れました。
ダニオンは1975年、今から36年前に雷に打たれ全身丸こげになり、3度も臨死体験をし、あちらの世界で将来起きる114の世界の重大事件を見せられたり、命の循環(輪廻転生)を理解し、負傷して死に行く行く退役軍人の方に26,000時間もベッドサイドで奉仕活動をしてきたりと、とてもスピリチュアルな方なのです。
そんな彼が僕らのグループを見つけると挨拶もせず一人ずつ超熱烈なハグをしてくれました。 ダニオンは雅代さんのことを「家族」と呼んでいる親友で、今回のゲストスピーカーの1人でもあります。彼の紹介のお陰で、今回このツアーに参加することができました。
ここはこの船のロビーでしょうか。
常にバンドやピアノの演奏がありました。
避難訓練のため僕らは劇場に集められたのですが、船内とは思えないほど超ゴージャス!!
日本ではなんにも楽しくない避難訓練ですが、ほんのちょっとだけユーモアがあり、「それでは解散~」という時には歓喜や拍手が。
船内では支払いもIDもルームキーも、このカード1枚で全てまかなえてしまうシステムで、一人一枚ずつ渡されました。無くさないようにしないと。。。
船内のインフォメーションが済んだら直ぐに会場を移して、今回のゲストスピーカー方(20名程)の自己紹介です。
世界中からサイキック、ヒーラー、歴史学者、ニューエイジの専門家達が大集合したセミナーで、滞在中、聞きたいセミナーの予定にあわせて行動しなければいけません。
通訳は雅代さん、さとみさんが担当してくれました。
さすがに、お腹はぺこぺこ、のどはカラカラ。
や~っとディナータイムです。
船内のいくつかのレストランではアルコール類等を除き、食べ放題になっているので料金を全く気にせず好きなだけオーダーできます。
この時、お腹が空きすぎて写真を撮り忘れています。。。
でも、こんな感じの料理が沢山出てきました。
これはベジタブルカレー。
チキンのなんたら。。。
一流レストラン並の料理は何を食べても超~おいしい!!
これが今回過ごした部屋の様子。
ルームメイトの二宮先生とは毎晩遅くまで語らいました。
寝る前にセミナーを一つ聞いて、
これでやっと長い長い初日が終了~。
メキシカン・クルーズ ~その2~
毎朝、早くからジムで汗を流していた美智代さん。
私:「美智代さん、朝から頑張ってますね!」
美智代さん:「食べたいのを我慢するよりいいじゃん」
確かに。
アメリカ人の肥満問題が深刻だとは聞いていたけど、食べて運動しなければ間違いなく、、、(汗)
朝日を浴びながら、スタジオを貸しきってエゴスキュー大会。
そこへ、イケメン・インストラクターによる無料のストレッチ教室が始まったので、
全員エゴスキューからストレッチへ(笑)
カラダのケアが済んだら朝食です。
オートミールから作られる、スイス生まれの「ミューズリ」という食べ物にフルーツをトッピング。雅代さんが、体に良くてとても美味しいと勧めてくれて、皆これにすっかりはまってしまっまいました。
大好物の豆や、パンケーキも美味しかった~!
毎朝、こんなにも豊富なフルーツが食べれるだけでも相当幸せです。
2日目のセミナーが始まりました。
ほら貝を吹いて、お祈りをして、神聖な雰囲気の中で始まりました。
マヤ暦の権威として世界的に有名な Carl Johan Colleman 博士のサイン会に長蛇の列が。
午前のセミナーが終わり、日本人チームの作戦会議。
今回のツアーをどう有効的に過ごすか、ビーチサイドでハーブティーを飲みながら。
このレストランでは、朝から晩までいつでもビュッフェスタイルで食事が出来ます。
メニューのバリエーションも豊富で、何を食べるか本当に迷います。
セミナーを終えたダニオンが僕らのところにやってきてくれました。
「これからは女性の時代」ということを強調して教えてくれました。
さぁ、今回の超チャレンジイベントとなった、仮装ダンスパーティーの様子です。
ツアー中、仮装パーティがあるということで、雅代さんがコスチューム専門店で、スーツケース2個分くらいの衣装やカツラを買い込んで、持ってきてくれました。
左は風水鑑定で非常に高い能力をお持ちの、あの金寄靖水先生です!
半分以上ヤケクソになっていましたが、すれ違う人には相当ウケが良くて、多くの方をヒッピーじゃなかった、ハッピーにさせていました(笑)
右のしーちゃんの足元には沢山のオーブが写り込んでいます。
このアフロカップルは左が美智代さんで、右が私です。
この写真でもくっきり、でっかいオーブが二人の顔の間に!!
前田夫妻はカントリーチックに。
前田さんのご主人はあまりにトイ・ストーリーのウッディーに似ていたため、この時点からウッディーのあだ名が付きました。
な、な、なんと、ディスコの中に入ったら金寄先生の仮装と笑える程そっくりな参加者に遭遇しました!
なんでここまでそっくりなの??
会場は大盛り上がり!
海外の方は盛り上がり方が半端じゃない。
みんな揃った所で記念撮影。
中には誰が誰だかよく分からない人もいますね(笑) 仮装したままの格好で、、、着替えないで、、、周りからは相当注目を浴びて恥ずかしいまま、、、全く違うイベント会場に移動しました。
これは催眠ショーだったのですが、会場は相当盛り上がり不思議な世界を楽しみました。
メキシカン・クルーズ ~その3~
さて、いよいよメキシコ、カボ・サン・ルーカスに到着です。
ここは大きな港がないため、僕たちを乗せた船は沖合いで停泊です。
海をよく見ていると、時折、アザラシが顔を見せてくれます。
この日は超特別にダニオンが僕たちのグループのためだけに時間を作ってくれて、
時代の変革について詳しく話してくださり、そして僕たちが今回のツアーに参加した意味や役割について話してくれました。
どういうわけか、この時に撮った写真がカメラに残っていないのですが、この時のミーティングが今回のツアーで最も大きな意味を持っているように私は感じました。
翌日は、小さな船に乗ってメキシコの陸に渡りました。
陸地が恋しくなっていた僕たちにとって、このオプショナルツアーはとても楽しみでした。
小さな港に着くと、ペリカンがボートの上で羽を休めていました。
とても癒される光景です。
本物の水兵さんを見るのも初めてです。
腰にはピストルが。
ここは本当に見とれるほどの美しい港です。
抜けるような空の青さを見たくてメキシコには強い憧れがありました。
教会や博物館などを巡るウォーキングツアーだったのですが、
時間の感覚が超適当で、集合時間などはあってないようなもの。。。
聞いてはいたけど、メキシコ人、想像以上に超テキトーでした(笑)
博学なビルさんはツアーガイドの説明以外に、色んな豆知識を沢山教えてくれました。
途中シャーベットアイスが振る舞われたのですが、
二宮先生が手にしているのはハイビスカスのアイス。
二宮先生:「これスッパイ!!」
面白い民芸品がいっぱいありました。
これも買ってこればよかったと帰国後に後悔した品々。
頼んでもないのに歌のサービスが?!
歓迎されているかと思いきや、チップを支払わせられる羽目に。
ま、いいか。。。
とにかく誰でも陽気なメキシコ人。
この国には、うつ病になる人や自殺者は絶対にいないと思ってしまうほど。
骸骨の置物。
こんなにもユニークな人形を買ってこなかったことに強い後悔が。。。
金網越しに物売りする人たちが沢山居ました。
なぜ、こちらに来れないのかはわかりません。
こちらでは、日本ではまず受けられないようなサービスがありました。
中でも感動したルームサービスで、タオルを使ったアート。
こちらはブルドッグ。
毎日、きれいになった部屋に戻るのが楽しみになります。
次の日にはカニ。
その次の日にはゾウ。
ここまでくると芸術です。
あっぱれ!!
心行くまでクルーズを楽しんでほしいという思いが、いつでもどこでも感じることの出来る船内では、誰もが日常を忘れ、ゆったりのんびり贅沢な時間を過ごせるようにと、快適に過ごせるサービスのダイナミックさが随所に見られました。
船の上とは思えないほど立派なプールは、夜になっても毎晩賑わっていました。
メキシカン・クルーズ ~その4~
いよいよ今回のメインイベント、マヤ暦の最終章を祝う祭典の朝を迎えました。
なんだか、とても特別な朝だった気がしています。
祭典はボートで島に渡り行われます。
船を離れると、、、
なんと、かもめが一生懸命僕たちのボートについて来ました!
あまりにかわいかったので、持っていたマフィンをちぎって投げてやると、
見事、空中でキャッチ!!
かもめとのやり取りで、約一時間の移動もあっという間。
現地では僕らをほら貝と太鼓で出迎えてくれました。
参加者全員を煙でいぶし、清めます。
野生のイグアナが生息する大自然の中、祭典は行われました。
ジャングルを潜り抜けると、、、
マヤの文化を伝統的に守っている人々による踊りによって歓迎を受けました。
写真では伝わりにくいのですが、とても神聖な雰囲気の中で祭典が行われています。
この祭典では、聖水でお清めを受け、
神々に祈りを捧げ、
様々な儀式を行い、
無事、新しい時代を迎える準備ができました。
この方たちに出会えることも、非常に貴重なことなんだそうです。
コールマン博士の偉業のおかげで実現したこの企画。
敬意を表して記念撮影。
何かを掴み取り、高揚感に満ちた女性たち。
これから訪れる新しい時代は、女性が中心となるといわれています。
今回のツアーはUFOの観測も!
実際に赤外線スコープなどを使わなくても、肉眼でUFOらしきものを確認できました。
本当に僕たちが見たあれはUFO以外に説明ができません。
ダニオンのセミナーでも何度も新しい時代の説明があり、このあたりから、だんだん今回のツアーに参加した意味が分かりはじめてきます。
ここではセミナー以外にも、毎晩素晴らしいショーを見ることが出来ました。
この日のショーの最後には、この船で働く70ヵ国から来ているクルー達が紹介され、スウェーデン出身の船長からも挨拶があり、満員の会場は全員でスタンディングオーベーション。
本当におもてなしの仕方が素晴らしいです。
乗客を楽しませる演出や工夫は僕らの心を豊かにさせてくれます。
メキシカン・クルーズ ~その5~
昨夜、遅くに日本で大震災が起こったことを知りました。
船上からは一時的に通信手段が途絶え、日本にいる家族や友人の安否を直ぐに確認することができませんでした。
テレビから流れる情報だけが頼りで、自国で起こっている凄まじい津波の映像を繰り返し見ていると気持ちがどんどん沈んでいきました。
この日から大勢の乗客の方が日本を応援してくれようと励ましの声を掛けてくれたり、ハグをしてくれたり、家族のことを心配してくれたりと、見ず知らずの方たちが僕たちに近寄ってくれました。 セミナーではどのスピーカーの方でも、会場に集まった方たちと全員で必ず日本のために祈ってくれました。
そして日本人を代表して越山雅代さんが感謝のスピーチをしてくださいました。 いま、こうしてここに来ている意味を強く感じ、考えさせられた瞬間です。
まるで女神のようなアレーナさんの素晴らしい舞のおかげで、心の乱れが一瞬で癒されました。
どなたにも彼女の存在そのものからヒーリングパワーを感じることができると思います。ゲストスピーカーの翻訳をしているときからアレーナさんの大ファンになったという平川明子さん(右)。その想いがきちんと交流している感じが、ちゃんと写真からも受け取れますね。
これから僕たちは日本に帰って日本の復興のために、何ができて何をしなければいけないのか。常に良い波動やエネルギーを保ち続けるためにはどうすればいいのかということで、金寄先生が緊急特別風水セミナーを開いてくださいました。
世界中の皆さんが日本の復興を心から望んでくれています。
力強い協力者はいつでも僕らに力を貸してくれます。
自分は自分が思っている以上に愛されていることに気が付きました。
今まで僕たちは恥ずかしがって、愛情を受け取ったり表現しなかっただけ。
でも、とても強い愛や想いが僕たちにはあります。
そしてその想いは必ず伝わります。
気持ちはいつでも繋がっています。 心の深いところで強く繋がっています。
恥ずかしがらずに愛を受け取り、感謝しよう。
これから僕たち日本人は女性を中心に一致団結をして、日本のみならず世界の変革を担うと言われています。 その責任を自覚するために僕らは今回のツアーに参加したのだと思っています。 今回の東北を襲った大災害を期に、僕たちは我欲を捨て、みんなが気持ちを一つにし、より良い時代を築きあげる時期に来たのだと思っています。 そして、今の日本を世界が注目しています。 世界の人々が多大な支援と救助に尽力してくれています。 ここで、僕たち日本人は世界の手本となる本当の強い精神や愛の力見せて、世界中に恩返しをするべきではないでしょうか。 これからは誰かに頼るのではなく、いま僕たちが出来ることを冷静に判断し、一人一人の想いや愛の力によって世の中を変革させる時期に来ているのだと思います。 僕たちは一人ではありません。 僕たちを愛してくれる人々が世界中に大勢いてくれるということを決して忘れてはいけないのです。 日本の復興は、今後、世界中に大きな影響をもたらすと思います。 とにかく今僕たちは、被災にあわれた方たちが一日でも早く通常の暮らしが出来るように協力する必要があります。 いまこそ、眠っていた日本人の素晴らしい能力を発揮する時期です。 互いに協力し、励まし、助け合いましょう。 それが出来るのが、僕たち日本人だと思っています。
戻ってきました
まずは何より、東北地方を中心とした震災によって、 多くの犠牲者や被災者の方々に、 心より、お見舞いとお悔やみを申し上げます。
被災地のみなさんの様子をテレビなどの報道で知ると
あふれ出す涙を抑えることができません。
これ以上被害が拡大しないことを強く祈っています。
まず出来ることとしては被災地への電力供給のために、
意識的に節電をしなければいけません。
僕はメキシカン・クルーズ中にこのニュースを知ったのですが、
アメリカ人を中心とした世界各国のセミナー参加者の皆さんが、
日本のために祈ってくれました。
見ず知らずの方が声をかけてくれて、ハグをして慰めてくれました。
人々の愛情を肌で感じることが出来、この愛情をしっかりと
日本に持って帰って行動しなければいけないと感じております。
夕べ帰宅して、家族の元気な姿を見てホッとしたのですが、
今朝、電車が運休していたため自転車に乗って早めに出社をしたら、足の踏み場も無いほどの状態になっていました。
タンスが倒れ、押入れの物も散乱しておりました。
壁もひび割れてしまいました。
玄関のコンクリートの壁も一部が剥がれ落ちるほど大きくひび割れ
してしまっています。
電車が止まっていたため、今日の予約はキャンセルが続出となったため、
とりあえず、今日一日でなんとか院内をキレイに片付けましたが、 余震が納まるまでは業務に多少影響が出てしまうかもしれないですね。
今後は停電や断水に備えて、色々と準備をしないといけません。
スーパーやコンビニに物がなくなっていて調達するのが難しいのですが、
食料や水の確保、防寒着や携帯電話の充電、ラジオや懐中電灯の準備など、万が一に備えて準備をしておけばパニックが起こりにくくなります。
皆で協力をして、この災難を乗り越えましょう!!
明日、出発
明日から3月12日までメキシコ湾クルーズの旅に行って参ります。
目的は、マヤ暦が終わってしまう2011年12月21日の最終章(第九章)
の始まり3月9日を祝うイベントです。
世界中からトンデモナイ能力を持った(美輪明宏さんを何百倍もスゴクして
しまったような人たち)サイキッカーや、ヒーラーや、宇宙人とコンタクト
できる人(?)などが集まって、新しい時代を迎えるにあたって心や魂をシフト
する講義やセミナーを船上で受けることが出来るツアーのようです。
本当にどんなツアーになるのか全く想像できなくて、これを書いている
僕自身が「なんのこっちゃ?」という感じなのでうまく説明できないのですが、
とにかく行けば必ず何かが起きる(変わる)ような強い直感だけは
どういうわけだか非常に感じています。
メキシコ、行ってみたかったんですよね。
メキシコ料理とか大好きだし(笑)
ツアーのメンバーですが、僕のメンター越山雅代さんと仲間たちです。
アメリカからは前回の記事でも紹介したビル・モンローさんのご夫妻も
一緒に参加されます。
ご報告はきっと帰国後になってしまうと思いますが、何が起こるか
とても期待が膨らんでいます。
12日まで業務はお休みさせていただきますが、ご予約やお問い合わせは
メールにてご対応させていただくことができます。
13日からは通常営業いたします。
必ずパワーアップして帰ってきますので、ご期待ください!