ホーム>日比整体TOKYO院長ブログ>ブログ>腰が抜けるほどの大事件!
ブログ

腰が抜けるほどの大事件!

「腰が抜けるほどの・・・」といっても、またギックリ腰をしたわけではありません。

この写真をご覧いただければ分かるかもしれませんが、泌尿器の問題で入院していたんです。

 

 どんな病気にかかったのか想像できますでしょうか?

僕のような「健康オタク」が絶対にならないと心底思っていた病気になってしまいました。

その病気の名は ・ ・ ・ 『 癌 』 です。

精巣癌になってしまったんです。

僕の暮らしぶりを知っている人がビックリ仰天するのは当然なのですが、何よりも一番ビックリしたのは当の本人の僕です。

「ウソでしょ?なんでオレのカラダの中から癌が出来るの???」となにがいけなかったのか考え込んでしまいました。

もし何か他の病気にかかる事があったとしても、癌だけは絶対に患う事はないと言い切れるほど癌とは縁の遠い生活を心がけていましたので、それはそれは腰が抜けるほど本当にビックリしました。

それで、10月10日に外来で受診して、その日のうちに摘出手術、そのまま入院という誰もが予想できない展開となってしまったワケなのですが、場所的にも細胞の働きが活発なところとだということで、身体への転移を懸念し、一日でも早い摘出を余儀なくされたわけなのです。

幸いにして、手術も無事成功し、転移が無いことも確認できたのでホッと一安心といった感じなのですが、腫瘍マーカーが正常値の40倍もあったので(退院時には半分の20倍まで下がりました)、その数値が下がりきるまでは様子を見ていきましょうとのことでした。

 

手術は半身麻酔で先生方と話をしながら行ったのですが、下腹部を切って中から引っ張り出すように取り出したので、まだ少し傷口は傷みますが日増しにドンドン回復しています。

 

↑結構しっそな食事に見えるかもしれませんが、普段から肉を食べない生活をしているので、こういった料理は逆にありがたかったですね☆ しかも、こちらの病院(同愛記念病院)の食事は栄養士さんがしっかりと患者さんのことも考えてくれていて、味付けも一工夫してありすごく美味しかったのには驚きました!

 

見るからに毒々しい色をした小さな卵ぐらいの大きさの悪性腫瘍を、「日比さんは特別だよ」といって先生が触ることまでさせてくれたのですが、すごかったですね。

何だか感動しました(笑)

今までずっと気になっていたモノの正体を目の当たりに出来たことや、全くと言っていいほど痛みを感じることなく、しかも普通に会話をしながらこんな得体の知れない物体を僕のカラダの中から取り出してくれた医療技術や先生方にただただ「すげー、すげー」の連発でした(笑)

 

しかし、手術そのものは痛みもなく楽に済んだんですが、麻酔が切れてからの苦しみといったら顔を歪ませずに語る事が出来ないほど辛かったですね。

入院も手術も生まれて始めての経験だったので、興味津々だったのですが、健康なカラダで健康的な暮らし(当たり前の生活)が出来るという事が、どれ程幸せなことなのか、本当に、本当に痛いほど良く分かりました。

 

しかし、今回は本当にたくさんの方が応援してくださいました。

たくさんの愛情もいただく事が出来て、逆に病気にかかって嬉しく感じたことも多かったですね。

皆様から頂いた温かい励ましのお言葉やご好意のおかげで、本当に驚異的なスピードで回復させていただいておりまして、仕事も体調を整えながら再開できております。

こんなにも早く復帰が出来るのも皆様のご声援があったからでこそだと思っております。

本当にありがとうございます。

 

  今回、「癌」ということで、皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけいたしましたが、精神的なショックも無く、むしろ病気にかかったことを感謝して、この貴重な経験を今後の人生に生かしていこうと思っております。 これからも進化し続ける健康おたくっぷりを今までと同様、温かく見守っていてくださいね☆ どうぞ宜しくお願いいたします!

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.best-condition.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/25

コメントする